鉄道チャンネル
3モデルすべてが飛び抜けた実力を持つ最新 HUAWEI P40 シリーズ、5G対応/カメラ機能/価格 のどれをとっても選択肢に入る魅力あり
ファーウェイ・ジャパンが6月12日から順次発売する最新スマートフォンモデルP40シリーズ。今回は、「HUAWEI P40 Pro 5G」「HUAWEI P40 lite 5G」「HUAWEI P40 lite E」の3モデルをラインナップ。
最上位機種の「HUAWEI P40 Pro 5G」(↑↑↑画像)は、最新鋭 5G(第5世代移動通信システム)チップセットを搭載。NSA(非スタンドアローン Non-StandAlone)、SA(スタンドアローン Stand Alone)の両方に対応し、さまざまな5Gバンドをカバー。
また、HUAWEI が得意とするカメラ機能がさらに大進化。Leicaウルトラビジョンクアッドカメラを搭載し、超大型のカメラセンサーで大量の光を取り込むことで、静止画も動画も精彩で高品質な撮影を実現。新機能の「HUAWEI Golden Snap」を使えば、身体の姿勢や表情を検出し、最高の瞬間を抽出。
さらに写真に写り込んでしまった通行人や反射をスマホ内でかんたんに除去できるといった機能も兼ね備える。市場想定売価10万8800円。
5G対応で4万円以下! HUAWEI P40 lite 5G
P40シリーズでミドルクラスの「HUAWEI P40 lite 5G」は、市場想定売価3万9800円という手ごろな価格帯ながら、日本の Sub-6G をフルサポートし、5Gを気軽に体験できる1台に。
またカメラ機能もさらに充実。最大6400万画素のAIクアッドカメラを搭載。高解像メインカメラ、超広角カメラ、被写界深度カメラ、マイクロカメラの4つのカメラを搭載することで、広大な風景から味のあるポートレート、近接撮影までさまざまなシーンをこれ1台で収められる。
ディスプレイを広く使えるパンチホールディスプレイや、超急速充電などのユーティリティも充実。「5Gをいち早く堪能したい」というすべてのユーザに刺さるモデルに。
AIトリプルカメラつきで2万円台! HUAWEI P40 lite E
また、廉価モデルの「HUAWEI P40 lite E」は、市場想定売価2万4800円。国内で人気の HUAWEI P30 lite の後継機で、P lite シリーズ最新モデル。
今回は、約120度の超広角レンズを搭載し AIトリプルカメラに進化。3万円以下のスマホで、圧倒的な高品質画像をかんたんに撮り収められる機種として同額他メーカー機種に差をつけている。
また、画面占有率約90%パンチホールディスプレイの大画面や、4000mAh 大容量バッテリー、ブルーライトカットモードといった機能も充実。「最もコスパがいいモデル」ともいわれている1台に。
↓↓↓オンライン動画で行われた新製品発表会では、5G対応モデルも、AIトリプルカメラ搭載モデルの価格にも、「安い!」「やっす!」といった視聴者からの声が多く寄せられた。
さらに、最上位機種「HUAWEI P40 lite 5G」の圧倒的な描画機能、撮影能力を記者発表会で体感。その映像レポートはまた別の記事で。